名言集
7/30放送KAT-TUN3


＊「KAT-TUN」知ってますか？＊

｢３割 ３割｣	｢どれくらい一般の方から知られてると思います？｣というホトちゃんの質問に対して上田くんのリアルな答え
｢普通に電車とか乗れちゃうんですよ｣	まだまだ認知度は低いとアピールする謙虚な亀の一言
｢『しお味』ってしょっぱかったですよね 俺ら｣	最後に答えたサラリーマン（本当は最後から２番目の人）のコメントに対してツッコむ仁
｢新橋歩いててバレたいよね｣	「サラリーマンのおっちゃんとかに『うわ、KAT-TUNやろ』とか言われたら面白いやろ｣というホトちゃんの言葉を受けての亀の一言
｢雨上がりさんはどうなんですか？認知度的には？」	ホトちゃんを困らせる聖の鋭い質問
｢宮迫は100％で俺が１％で平均で２… どアホ！｣	聖の質問に対するホトちゃんの答え。亀に「宮迫さんが100％で…」と振られた後の見事なノリツッコミ

＊KAT-TUNのリーダーは誰だ？＊

｢ノリで上田くんが｣	過去にリーダーがいたという話になりその詳細をシンプルに語る中丸
｢彼は地位が欲しかっただけです｣	上田くんがリーダーになった理由を聖が代弁
｢怒られるんですよ 振り付けの先生に 面倒くさくなりまして｣	上田くんがリーダーを辞めた理由
｢売れなかったら責任取ってもらいますよ｣	「自分がリーダー決めてKAT-TUNが売れたらスゴイよね？」とはしゃぐ松嶋に対する仁の一言
｢いいよ じゃあ松竹芸能来て｣	KAT-TUNの今後を保障してしまった松嶋
「『私 モテる』みたいなね｣	昔彼氏が初デートに５分遅れただけで帰ってしまったという自分自身のエピソードに対する松嶋の「うぬぼれとってんなぁあの時代」というコメントを聞いての亀の一言
｢１歩も動かず待つ｣	｢初デートに彼女が１時間遅刻したらどうするか？｣という質問に対する亀（５位）の答え
｢逆に待たしちゃうだろうなって｣	この答えにした理由を説明する亀。この優しさに思わず松嶋も｢１位！！｣
｢自分も遅れたフリをする｣	｢初デートに〜｣に対する田口（４位）の答え。メンバーから｢絶対やらしい｣の声
｢女の子だけに責任を負わせたくない｣	この答えにした理由を説明する田口。
｢半分優しさで出来てるんだろ お前！｣	田口の答えに思わず亀が一言！
｢携帯ゲーム｣	「初デートに〜」に対する中丸（３位）の答え。
｢結構根が暗い子のあれですよね｣	自分の答えにツッコむ中丸。
｢カフェで暇つぶし｣	「初デートに〜」に対する仁（２位）の答え
｢これちょっとカッコつけてますね いやらしいよねぇ｣	自分の答えにツッコむ仁。
｢それは、始め……あっどうなんですかね？｣	遅れてきたことを怒るのか松嶋に聞かれ思わず本気で考えてしまった仁
｢カフェだったら飲み物飲んだり…」	仁のカフェでの暇つぶし方法。まぁカフェですからね
｢帰る｣	「初デートに〜｣に対する上田（１位）の答え
｢イライラするじゃないですか 僕基本的にＳなんですよ｣	この答えにした理由を説明する上田。
｢落とし穴を掘る｣	「初デートに〜｣に対する聖（６位）の答え
「本当は落とし穴じゃなくてこういうのがいいんですよ｣	トラップをジェスチャーしながら説明する聖
｢捨てる｣	「彼女の家で元彼との２ショット写真を見つけたらどうするか？」という質問に対する中丸（５位）の答え
｢プライバシーの侵害ですからね｣	自分の答えにツッコむ中丸
｢イラ立ちも含めて捨てちゃうっていうのも１つあるかなと｣	この答えにした理由を説明する中丸
｢帰る｣	「彼女の家で〜｣に対する上田（４位）の答え
｢生意気な態度をとられたら｣	ホトちゃんの「彼女がどういう態度だったら帰るのか」という質問に対する上田の答え
｢遠回しに聞いていく｣	「彼女の家で〜｣に対する仁（３位）の答え
｢ふざけんなよって言いたいけど あんまり真剣な話にして喧嘩するのもやだし｣	この答えにした理由を必死に説明する仁。共感したホトちゃんと思わず握手
｢見なかったことにする｣	「彼女の家で〜｣に対する田口（２位）の答え
｢たまたま本当に見ちゃったらしょうがないと思うんですけど やっぱそれは思い出として 取っておきたい物なのかなぁって｣	この答えにした理由を説明する田口。ホトちゃんも思わず｢お前大きいなぁ｣
｢遠回しに言えばいいじゃねえかよ！お前よ！ いい子ぶってんじゃねえよ！｣	田口の答えを聞いてなぜかキレる仁
｢ゴメン、見た｣	「彼女の家で〜｣に対する亀（１位）の答え
｢そこそこみたいな｣	松嶋の「どうやった？って聞かれたら？」に対して100点の答えを出した亀
｢彼女に焼かせる｣	「彼女の家で〜｣に対する聖の答え
｢焼け｣	自分の答えを説明するために彼女役の仁の耳元で言った聖の一言
｢部屋のレイアウトを変えてみる｣	「先輩の家のじゅうたんにコーヒーをこぼしたらどうするか？｣という質問に対する仁（５位）の答え。これに対して松嶋「セッコい男やのぉ」
｢もしかしたら… あわよくば…｣	ホトちゃんの｢いけそうな感じやったらそのままいくかもわからんやろ？｣に対する自信なさ気な答え
「正座して起きるまで待つ｣	｢先輩の家の〜｣に対する中丸（４位）の答え
｢純白のじゅうたんを汚して怒るようじゃ お前に純白のじゅうたんは合ってないんや！｣	中丸の答えを聞いて正座までして待つ必要はないと言う松嶋。説得力のある言葉に思わずKAT-TUNも拍手
｢誠意を見せるために正座って言うのはあるかなと マッチさんとか東山さんクラスになると 本当にこうなると思いますよ｣	この答えにした理由を説明する中丸。ホトちゃん共感
｢起こして謝る｣	｢先輩の家の〜｣に対する上田（３位）の答え
｢意外と小心者なんで最初に起こして寝ぼけてるうちに 助けてもらう｣	この答えにした理由を説明する上田。メンバーには「帰れよ」とツッコまれる
｢意地でも落とす｣	｢先輩の家の〜｣に対する亀（２位）の答え
｢薄〜く広がっていった｣	亀がホテルでこぼしたカレーのしみを必死に落とそうとした結果
｢次の日謝る｣	「先輩の家の〜｣に対する田口（１位）の答え
｢カーペット全体を染める｣	｢先輩の家の〜｣に対する聖（６位）の答え
｢あっバシャッ！ザバッ！｣	答えをわかりやすく簡潔に説明する聖。
｢リーダーは決めれましぇ〜ん｣	このクイズをやった結果

＊MIDNIGHT SHAMPOO＊

｢笑顔で癒す｣	シャンプーの三ヵ条の一つ。満面の笑みで言う亀
｢トークで癒す｣	シャンプーの三ヵ条の一つ。中丸担当
｢テクニックで癒す｣	シャンプーの三ヵ条の一つ。指を動かしながら言う仁
｢僕ショートの方が好きなんですよ｣	ショートのお客さんを褒める中丸
｢Ａ型っぽいんだよなぁ こういうとこ｣	カバー？みたいのの前を几帳面に止めながら言う仁
｢子猫ちゃんになっちゃっていいからさぁ｣	お客さんに甘いセリフをはく亀
｢俺の心は熱いです｣	シャワーの温度熱くないか聞いた後すかさずこのセリフ
｢初めてですよ｣	「女の人のシャンプーだよ？」の仁に対する田口の返事
｢じゃ いきまぁーす｣	抱きつきながらイスを倒す上田
｢これはダブルハンドっていうんですよ 秘技です｣	両手で地肌を洗いながら秘技の説明をする聖。この後中丸の手も加わってトリプルハンドに
｢気持ちいい入りました｣	お客さんに「気持ちいい」と言われ思わず叫んだ仁の一言
｢大丈夫（ハート）｣	亀がなぜかカメラ目線で…
｢なかなかいないですよ 恋してない人は｣	恋をしていないお客さんに対しての聖の言葉
｢気持ちイイ？ 髪が生きてる 生き返ってるよ｣	耳元でささやく亀
｢毛の年齢だったら18才くらいなんですよ｣	とにかくお客さんを褒める聖
｢じゃあ気楽にいこうゼ｣	お客さんが年下だと知りついタメ口になってしまった仁
｢超気持ちよかったです｣	亀と上田のお客さんの感想。亀に言わされての一言
｢『マジで気持ちよかった』って｣	仁がお客さんに言わせようとするがかまってもらえず
｢いろいろとスゴかったです｣	聖と中丸のお客さんの感想

＊KAT-TUNの｢今日から俺は｣＊

「人がよさそう｣	亀のいやCに入りたい理由
「俺は絶対『PC』にはなりたくない｣	PCがアキバ系だと知った聖の力強い一言。他のメンバーも嫌がる
「『anego』やってるもん当たり前だよ｣	セクCに選ばれなかった聖の悔し紛れの一言
「あははは〜 あははは〜｣	セクCとPCかもしれないと言われ、セクCにキーボードをたたくマネをする仁
「鼻｣	松嶋いわく中丸の顔でしっかりしてる部分
「『ケンカが強そうなJr.』っていうのがあるんですけど ４年連続１位なんですよ｣	たくまCに選ばれた聖の納得のコメント
「あれにはいるなって薄々やっぱあれですよね｣	MCは自分だと思うとはっきり言えない亀
「最高学歴俺なんですよ｣	現役大学生であることをアピールしてみた聖
「上を行くようだけどまだ俺も１回も入ってない｣	やっと１票入ったことを喜ぶ中丸に対してあっさり言う田口
「飾ってないとか言われるんで飾った方がいいのかなぁ｣	いやCに選ばれたことに対して天然なコメントの田口
「鏡見るのはいかにブサイクに見せないか｣	ナルCを否定するのに説得力ある上田のコメント
「全体的に票が多いっていうのはいいですよね｣	どの項目にも票の多い仁と亀にまだ２票しか入ってない中丸が一言
「キター＼(゜▽゜)／｣	PCに決まった中丸の第一声
「行きましょ行きましょどんどん行きましょ｣	亀の「『一緒にメイド喫茶行こう』とか誘われるよ」に対する中丸の返し

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